2021-04-15 第204回国会 衆議院 総務委員会 第15号
○松尾委員 総務省、見解を踏まえてと聞いておりますと言っていますけれども、これまでの、大臣の会見もそうですけれども、これに基づいて判断したと考えられますというような表現がずっと続いていて、とても、事実の断定ではないんですよ。
○松尾委員 総務省、見解を踏まえてと聞いておりますと言っていますけれども、これまでの、大臣の会見もそうですけれども、これに基づいて判断したと考えられますというような表現がずっと続いていて、とても、事実の断定ではないんですよ。
この信頼性がある意味損なわれかねない事態かと思いますが、総務省、見解あればお願いします。
こうした中で、総務省として、自治体とか関連団体に対してどんな対策をとるようにと言っていらっしゃるのか、通達されているのか、総務省、見解をお伺いできますか。どちらでも。
まず、憲法上問題があるということに関して総務省見解はありますか。
これは総務省見解も個別の判断ですと言っていますけれども、自分の判断としては、白か黒かというと、黒ではないんだろうけれども白とも言い切れない、オフホワイトみたいなところがあるんじゃないかなというふうに思いました。 結局は、だから我々、もう一回見直さなきゃいけないのは、やれるといっても、その方向性だと選挙にお金がかかるでしょうというのは言いたいですよ。
それからもう一つは、大臣は、民主党政権の平岡副大臣も同じような答弁をしているじゃないかとおっしゃっているんですけれども、平岡さんは、総務省見解を述べた上で、罰則については極めて慎重な配慮のもとに運用すべきものと強調している。また、当時の片山総務大臣も、表現の自由、基本的人権にかかわることだから、極めて限定的に、厳格な要件のもとで、謙抑的でなければならないというふうに答弁しているんですね。
籾井会長の個人的発言について、総務省見解、これは大臣も決裁をされたものだと思います。 私たちが求めたのは、籾井会長の個人的発言について整理してくださいということではなくて、一連の、衆議院の総務委員会では、奥野委員でした、どこを取り消すかもお答えにならずに、参議院ではお答えになる。
総務省、見解をお伺いいたします。
ちょっと総務省、見解を言ってください。
ILOが求める内容については、実は昨年十一月に総務省見解で、「全ての関係者と十分、率直かつ有意義な協議が速やかに行われるよう要請したものと理解している。」
○副大臣(若松謙維君) 私ども、今、委員御指摘の総務省見解というものを出させていただきましたけれども、これは御存じの今公務員制度改革が引き続き行われておりますので、幅広い意見交換等進めながら今取り組んでいる状況でございまして、具体的にこうだというものは現在のところはございません。
勧告に対しまして、総務省見解というのが出ました。 片山大臣、またホームページを見てみました。まだ、中学時代、知能指数県下トップだと書いてありました。その知能指数県下トップの人ですから、それを議論していくんですが、ホームページというのは、大臣、綸言汗のごとしと言いますけれども、重職が一度口に出した言葉というのは汗のように体内に戻らない、取り消せないんですよ。
公明党の地方議会の議員の皆さんが、大変今各議会で、定例会等でこの問題を取り上げておりまして、外国人配偶者の住民票備考欄記載につきまして原則記載が好ましい、こういう総務省見解を紹介しておりますけれども、対応に正直苦慮している市町村が相次いでいるというところでございます。その意味で、再度、文書によってこの記載が適当であるという旨の周知徹底を図っていただこうということになったわけでございます。